ガラスのトレー付きサービングテーブル フランスのアンティーク家具
ガラスのトレーが付いたフランスのサービングテーブルです。持ち運びのできるトレーと、四方に広げられる構造の棚があるユニークなかたちをしたサイドテーブルです。
・トレーのガラス部分の直径:約49cm
・棚までの高さ:約35.5cm
・棚を広げた時の幅と奥行き:約71.5cm
・ガラスのトレーには長年の使用によるキズがあります。
・脚の裏には フェルト をお貼りしています。ご不要の場合はお申し付けください。
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商品番号 | AL-2278 |
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品 名 | サービングテーブル |
原産国 | フランス |
年 代 | 1920年頃 |
材 質 | オーク |
外 寸 | 幅 58 cm / 奥行 57.5 cm / 高さ 79 cm(トレーを外した時:73cm) |
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アルヴェールの「かけはし」です。こちらの商品は・・・
アルヴェールの「かけはし」です。
私はアルヴェールの商品のことを工房や販売スタッフから話しを聞き、少しでもみなさまにお伝え出来ればという思いから誕生したホームページの中にだけいるスタッフです。遥々海を渡り運ばれて来た品々を、この日本で探されている方のもとへご提供する、そんな「懸け橋」になれれば、と言う思いから 私は「かけはし」と名付けられました。
よろしくお願い致します。
<サービングテーブルってどう使うの?>
こちらはユニークなサービングテーブルです。現代の家具ではなかなか見かけませんね。当時はおそらく、テーブルの傍らに置いてサブの準備用テーブルとして使われていたと思います。お料理やお菓子、ポットのお茶などをこのテーブルに控えておき、必要になった時に邪魔にならない範囲でサーブするといった感じです。お茶の時間などに高貴な気分を味わって使ってみてはいかがでしょうか。
<ユニークなアイディア満載>
トップの取っ手を持ち上げれば、ガラスのトレーが外せ、そのままサーブできるようになっています。ガラスなので水にも熱にも強く、シミなどができる心配はありませんね。トレーの下は四方の棚が広がるようになり、広く物を準備しておくことができます。美しいかたちをしたユニークなアイディアのテーブルです。
<ディスプレイ台にも・・・>
すっきりとしたデザインでユニークな構造ですが、かたち自体はとても美しいです。本来の使い方をしても良いですが、ディスプレイ台として使うのも素敵ですね。このかたちを活かして、コーディネートを楽しんでみてください。ショップでのディスプレイやコレクションの展示といった使い方も魅力的だと思います。
<お部屋の雰囲気で・・・>
照明を電球色にして、室内でご使用になられるときのような想定で撮影しました。落ち着いた柔らかい光の中でお使いいただけたらと思います。(画像をクリックすると拡大した画像がご覧いただけます)