イギリスのアンティークステンドグラス衝立 (パーテーション)
1930年頃のステンドグラスにオーク材で枠と脚を作製しました。色は少し濃い目のミディアムオークです。
室内の光でご覧頂くのは勿論、窓の近くなどに置き、自然光でもステンドグラスの美しい光をお楽しみ頂けます。お好きな場所に飾って頂き、美しいステンドグラスの光をご堪能下さい。お部屋の間仕切りとしてお使い頂いても素敵です。
・ガラスやケイムは古い物ですので、経年による劣化やキズ、ペンキの付着があります。
・脚の裏には フェルト をお貼りしています。ご不要の場合はお申し付け下さい。
* 商品の特性上、画像ではご紹介出来ない細かなキズ等があります事をご了承下さい。
商品番号 | AL-2006 |
---|---|
品 名 | ステンドグラス(衝立) |
原産国 | イギリス |
年 代 | 1930年頃 (ステンドグラス) |
外 寸 | 幅 92.5 cm / 奥行 36 cm / 高さ 135 cm |
◆ 配送について ◆
ヤマトホームコンビニエンス「らくらく家財宅急便」の《 D ランク 》でお届けをさせて頂きます。
送料については、こちら をご覧ください。
※画像では伝わらない実物の良さを確かめに是非ご来店下さい。 来店予約はこちら
アルヴェールの「かけはし」です。こちらの商品は・・・
アルヴェールの「かけはし」です。
私はアルヴェールの商品のことを工房や販売スタッフから話しを聞き、少しでもみなさまにお伝え出来ればという思いから誕生したホームページの中にだけいるスタッフです。遥々海を渡り運ばれて来た品々を、この日本で探されている方のもとへご提供する、そんな「懸け橋」になれれば、と言う思いから 私は「かけはし」と名付けられました。
よろしくお願い致します。
<お客様の要望から誕生!>
「お気に入りのステンドグラスを窓やドアにはめ込みたい」「美しいステンドグラスをいつも眺めていたいけど、ペンキが剥がれてくるような窓枠のままでは、お部屋に飾りにくい」「完全に仕切るものではなく、ちょっとした間仕切りが欲しい」などと言ったお客様の声から、素敵なステンドグラスを衝立にしてみました!
<衝立にしてみて・・・>
新築や改築の予定がない場合でも、お部屋の中の好きな場所に置いて楽しめます。窓辺で外の光を通したり、室内でライトを当てたり…その日の気分や光の加減にあわせて置く場所を変えることも出来ます。奥の雰囲気をなんとなく伝えながらも隠すことが出来るなど現代のフロストガラスでは味わえない、そんな素敵な商品となりました。
<サイズやステンド柄もいろいろ>
可愛らしいお花柄や、アールヌーボー調のもの、縦長の少し大きめのものから座ったときに隠れるほどの高さのものなど、いろいろと作ってみました。無色のものや、1880年頃の古い絵付けのステンドグラスもございます。
<素敵に使ってみて下さい>
マンションのドアを開けるとリビングの奥まで見えてしまう…などというときリビングの中に一つ置いてみて下さい。さりげない目隠しになります。また、寝室は風通し良くしたいのでドアはオープンに…そんなときドアの内側に置くと素敵なガラスの壁になります。美しい光で心地よい眠りに。目覚めれば爽やかな朝の光でもまた楽しめます。カフェやレストランなどの様々なショップでの間仕切りにもいかがでしょうか?お店の雰囲気に合わせてセレクトして見て下さい。素敵なインテリアの一つとしてお使い頂けると思います。応接室に「絵」を飾るように置いて頂くのはどうでしょう?光の芸術作品として眺めて頂くのも粋な演出ですね。オリジナルの衝立を是非あなた流に使ってみて下さい。
<こちらの衝立は・・・>
アールヌーボー調のものを横長に使ってみました。椅子に座ったときに美しいステンドグラスに目がいく高さです。ダイニングとリビングの間仕切りにいかがでしょうか?背が高くないので圧迫感なく置いて頂けると思います。座った人影がなんとなくわかるような感じです。カフェなどで、テーブル席の間仕切りに使われてもお洒落ですね。
<お部屋の雰囲気で・・・>
照明を電球色にして、室内でご使用になられるときのような想定で撮影しました。落ち着いた柔らかい光の中でお使い頂けたらと思います。(画像をクリックすると拡大します)
右前のキッチンチェアは、商品番号 J-1010 ( こちら ) です。
左前のマガジンラックは、商品番号 AL-2013 ( こちら ) です。
左奥のキャビネットは、商品番号 A-2548 ( こちら ) です。