縁が赤いミルクガラスの古いランプシェード
ミルクガラスとは、原料に亜鉛や骨灰などの乳濁剤を混ぜ合わせて作られた、陶器のような白いガラスのことです。まったりとした乳白色がアンティークミルクガラスの魅力です。
古いランプシェードには、製作工程で出来た気泡や色ムラ・小さな黒点などが見られます。また経年による劣化(細かなキズやチップ等)がございます。気になる箇所は画像で紹介しておりますのでご確認ください。
※展示に使用していた器具(角型引掛シーリング・E17用ソケット・50cmコード・ギャラリー)をサービスでお付けします。(電球は付属しません)新品の器具(別途料金)をご希望の場合は、在庫の確認をしますのでお問い合わせください。器具は 60W まで対応。
*商品の特性上、画像で上記の点を全てご紹介できないことをご了承ください。
商品番号 | J-0499-2 |
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品 名 | ランプシェード |
原産国 | フランス |
年 代 | 1940年頃 |
外 寸 | 幅 25.5 cm / 奥行 25.5 cm / 高さ 7.5 cm / (シェードのみ) |
◆ 配送について ◆
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